Curtain House Interior.com | 鹿屋市の「カーテン専門店」が作るオリジナル既製品カーテンを是非、この機会に自分の目で確かめて！インテリア雑貨も充実しています。

　生地を巻き取り上下に昇降するのがロールスクリーンです。小窓に最適です。

　・ブラインドやシェードに比べ、比較的安価で購入出来ます。
　・巻き上げた時にコンパクトに収まりすっきり感が出ます。
　・窓以外にも間仕切りや目隠しにも使えます。

　洗濯やクリーニング等(※ウォッシャブル生地に限る)、生地の取り外しが少々面倒かもしれません。

　※各社毎にデジタルカタログが用意されています。
　　紹介されている商品以外にもホームページから最新のデジタルカタログをご覧いただけます。
　　リンクページに各社リンクを用意しております。、ご利用・ご活用下さい。

　生地(和紙調の物や他にも色々ございます)をプリーツ状に加工し、上下に昇降させます。

　和室の障子代わりに人気の商品で、間仕切りとしても使えます。

　洗える生地があまり無いため、掃除ははたき等で優しく埃を取る感じで…。

　左右に開閉するのがカーテンならば、上下に開閉するのがシェードです。

　ロールスクリーンと同様、開けた時に窓上部に生地が畳まれる為、すっきりとした雰囲気になります。

　・カーテンに比べ、お値段が高くなります。
　・洗濯やクリーニング等(※ウォッシャブル生地に限る)、生地の取り外しが少々面倒かもしれません。

　薄いスラット(羽根)をひも等で回転させ、お部屋に光を取り込んだり、上下に開閉するのがブラインドです。

　・スラット(羽根)の向きを調節する事で、光も室内に取り込め風も通してくれます。
　・アルミ等の金属製が一般的ですが、木製等、家具との相性も合うデザインもございます。

　・隙間が生じるので、遮光性に劣ります。
　・スラット(羽根)を一枚ずつ掃除するのが面倒かもしれません。

　ヨコ型ブラインドと同様、スラット(羽根)の角度を調節する事でお部屋に光と風を取り込みます。

　・とにかくお洒落です。また、垂直に下がったスラット(羽根)は、シャープな印象を持たせ、窓を大きくきれいに見せてくれます。
　・窓の額縁(木枠)よりも天井に近い高い位置から取り付けた方が、より一層格好良く仕上がります。その為には壁の内側に下地(※ブラインド等の重量に長年耐える為の木下地)を建設段階で取り付けてもらわなければいけないので、早いうちに工務店さんに伝える事をお薦め致します。

　風が吹くとスラット(羽根)が揺れます。裾にバランスウェイトと呼ばれる重りが入ってはいますが。